バイオリンとピアノ教室@東久留米
〜音楽は一生のお友達〜 お子様から大人まで、ひとりひとりに向き合って、持っている素晴らしい能力を引き出しレッスンしていきます。

講師紹介

ピアノを4歳より始める。6歳より、バイオリンを始める。通っていた小学校が、合奏にとても力を入れており、小太鼓や鉄琴などの演奏で合奏を楽しんだ。この時代に、人との合奏を心から楽しむ音楽の魅力を知った。バイオリンの合奏が大好きで、将来はオーケストラなどで演奏を楽しみたいと思った。東京藝術大学卒業。大学在学中、ピアノも副科で学んだ。クラシック音楽オーディションに合格。『新進音楽家フレッシュコンサート』に出演。老人ホームや養護施設、教会での指導や演奏も活動。大学卒業後は、テレビやラジオでのスタジオ演奏や、NHK交響楽団、読売交響楽団エキストラ演奏、大阪フィルハーモニーヨーロッパ公演同行等、プロオーケストラ で活動した。

1998年からアメリカへ留学。テキサスクリスチャンUniversityで、チェンバーミュージック、ニューヨークにて、幼児音楽を勉強、リサイタル主催。モンテッソーリの幼児教育も学んだ。アメリカでは、テキサス、ニューヨーク時代、共に指導にも力を入れた。特にアメリカならではの子供に教えるコーチングの勉強は、非常に興味深く実際に指導する時に大いに役立った。

帰国後はインターナショナル幼稚園でリトミックやバイオリン講師を経験。現在都内私立一貫校にて、現役音楽教師。ユースオーケストラで指揮、バイオリン、ピアノの指導を担当。Kanto Plains Association 主催 コンペティション審査員を務める。中学校、高校教論音楽資格あり。現在、外国人のレッスンもしており、英語でのレッスンも可能です。

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